企業概要
会社名:ディアログ合同会社
代表社員:小川剛司(つよし)
本社所在地:兵庫県芦屋市船戸町
設立年月日:2022年3月18日
資本金:300万円
HP:https://www.dearlog.biz
Instagram:https://www.instagram.com/dearlog_biz/
ミッション:
「学びをよろこびに、人生にリーダーシップを」
ビジョン:
『すべての人が生涯を通じた学びにより、
「自分満足」の実現を追求するための伴走者となる』
主な業務内容
法人向け:
- 変革支援コンサルティング
- 主体性醸成コンサルティング
- 課題分析コンサルティング
- 各種経営課題へのアドバイス
個人向け:
- 40歳からの「生き方変革」支援
- 「自分満足」追求支援
- 起業相談
- 芦屋市、神戸市への移住相談
- その他各種「壁打ち」相手
主な実績
- 大手製造業向け次期リーダー育成研修支援
- DX推進・DX研修に関するアドバイス
- 小規模事業者への人事戦略のアドバイス
- 金融ビジネスにおける債権回収業務に関するアドバイス
- コールセンター業務改善へのアドバイス
- 教育事業の戦略策定に関する「壁打ち相手」 他
弊社サービスの特徴
一過性の研修に終わらせず、
「学び」を習慣化することにより、参加者の主体性を醸成し成果につなげることを目指しています。
■ 参加者の「考える」意識を高めるアプローチ
- お客様の課題に応じてコンサルティング、研修、コーチング等をハイブリットに組合せた効果的なソリューションご提案
- 参加者を交えた双方向の「対話」により、参加者の「考える」意識を高める
- 「魚を与えるのではなく釣り方を教える」「容器を満たすのではなく火を付ける」
■ 継続的なフォローアップにより「学び」を習慣化
- 学びのステップ:「知る」→「わかる」→「できる」→「成果!」
- 従来の学びでは「知る(覚える)」が中心だったが、スマホが普及した現代では「知る」ことは誰でも・どこでも・いつでも可能。覚える必要もない。
- 「わかる」「できる」、そして「成果!」につながる継続的なフォローアップにより、参加者の「学び」を習慣化
■ 名著を活用
- 人文・社会科学の分野においては、人間の悩みはギリシャ・ローマ時代から不変
- 新たな方法論や目新しいテキストの価値が高いとは限らない
- 数千冊の読書体験から、時代の風雪に耐えた課題に適した名著をご提案
ディアログ(dearlog)とは
40年にわたる自身との「対話」と、仕事や読書を通じた「学び」を体系化した弊社独自のフィロソフィです。
定義:「観察」、「記録」、「対話」を通じた学びを習慣化することにより、
主体的・自発的・自律的に「自分満足」な生き方を追求するフィロソフィ
■ 「ディアログ」は4つの言葉の意味を込めた造語
- ディアロゴス(dialogos):「対話」を意味するギリシャ語
- ディア(dear):「親愛な」「愛しい」を意味する英語
- ログ(log):「記録」を意味する英語
- ロジカル(logical):「論理的」を意味する英語
■ 生まれたきっかけは子供の頃に行ったダイエット
- 肥満体型を解消したいとの想い(小学校6年生でウエストが86cm)
- 自分で決めた目標を達成できる人とできない人の違いに対する疑問
- 上記の解消のため試行錯誤を繰り返し、多くの「学び」や自身と「対話」の中から ”イヤ”を楽しみに変え習慣化することが重要との気づきを得てフィロソフィとして体系化
■ ダイエットのためのテクニックではなく、「自分満足」への知恵であり思考法
- 個人的な体験談にとどめず、「巨人の肩に乗り」論理的・客観的に裏付け
- 哲学や行動経済学、問題解決、論理的思考、クリティカルシンキング、プロジェクトマネジメント、人材開発、カウンセリング、コーチング、さらには小説まで多岐にわたる先人の知恵を活用
- 「観察」や「実験」という客観的手法と、「思考」や「論理」といった思弁的手法の組合せ